泣ける。

こんにちは。アルバイトのために読書会に行けない奴です。

「お前活動来ないじゃん」と言われるのですが、うるさいよという気分です。

アルバイトです。妨害するものはアルバイトなのです。行きたくないわけじゃないんです。行きたいんです。活動に参加したいんです。

本来ない日も代わりに入ったから活動行けなくなって……ブツブツ。これに関しては考えなしだったのがアホなんですけれど。向こうがとても困っていたから……しょうがないよね……うん……。

今月の読書会も行けないなあ!!と絶望したわたしの代わりに、誰か読書会について日記書いてくれよな。頼むぞ。

読書会について

こんにちわ。ふと考えたことについて書こうかと思います。

最近、北村薫をいいなあと思って読み始めています。それで、いつ北村薫に触れたのか考えたところ、去年度の読書会(議題は空飛ぶ馬)でした。司会者が「日常の謎を読もう!」とか言っていたような気がします。

私は連続殺人物が好物なのですが、日常の謎も悪くないなーと思ったのは、多分その時でしょう。北村薫がいいなと思ったのも同じくです。

ここに読書会をやる意味があるのではないかと思うのです。作者を読んで、知ってもらう。

トリックの出来について語る。ただ紹介したいだけ。この感動を伝えたい。それでいいのではないでしょうか。

つまり私が言いたいのは、読書会の司会やろうぜみんな、ということです。

新入生歓迎と文学フリマ

五月某日。我が埼玉大学推理小説研究会では新入生歓迎を行いました。

遅刻してごめんね!

「あいつが時計見るわけないだろ!!」の説得力には笑いました。40分後にレジュメ持ってくるもんな。時間見ないよな。

あんまり一年生とお話できなかったのは残念ですが、これからたくさんお話できたら嬉しいです。五月の読書会行けないけど…………。6月あるから、ね。

 

それから、五月七日、文学フリマ東京に行ってきました。

新刊でもないし売れないだろうとナメていたら、なんかめっちゃ売れました。ありがとうございます!来年は(参加させていただくとすれば)もっと在庫を持って行こうと思います。

秋の文学フリマ東京にもおそらく参加させていただくので、どうぞよろしくお願いします。

「貴族探偵」で読書会

昨日4/24に、麻耶雄嵩の貴族探偵で読書会を行いました。女の子が参加してくれて先輩は嬉しいです。

レジュメが出来上がったのは、開始時間40分後。40分後。もう少し早く完成させてくれよ…………。できれば前日とかに。

普段はこんなこと滅多に滅多にないんですが、奴が司会の時は……。油断なりません。

ですが、さすがに司会は上手かった。曰く「3回もやれば慣れる」わたしも司会をやる予定があるので、参考にしたいと思いました。

ちなみにわたしは2作目が好きです。司会には散々ボロクソに言われましたが、同志がいたのでとても嬉しかった。

来月は何になるのかな。楽しみです。

わかりにくいよね

こんにちは、新入生諸君。

サ館ってどこ? 合宿所って? と混乱しているところだと思います。地図を見てもサ館なんてないし、焦りますよね。

ということで、地図を載せようと思います。

偉大なる先輩が作成してくれたものです。さすが!!

ちなみにサ館とはサークル会館の略称で、正式には課外活動共用施設といいます。わかるか!!

地図 (クリックで表示)