2019推理劇、公演無事終了!

皆さん、お久しぶりです。水世絃と申します。

11/1(金)~11/3(日)に行われましたむつめ祭にて、推理劇『自称怪盗団のキセキ』の上演を行いました。多くの方々にご来場いただきまして、誠にありがとうございました!今年はより幅広い年代の方々に参加していただき、和気あいあいとした公演となりました。

 

さて、突然ではありますが裏話を少し……。演者の方々にインタビューしてみました!

演者A「今年はいつもよりむつめの日程が早くて、台詞覚えに必死になりましたね。あんなに頭をフル回転させたのは、入試以来かもしれません……」

うーん、確かにそうですね。今年のむつめ祭は例年よりも一カ月ほど早い日程で、必死に準備に取り組みました。間に合ってほっとしています。

演者B「劇の中で当然役名を呼ぶのですが、現実世界に戻ってもその役名が抜けません。しばらくは、他の会員から役名で呼ばれ続けると思われます」

出ました、役名問題!これは毎年発生している気がします。しばらく本名とは全く関係のない役名で呼ばれている会員は確かにいます。上演が終わってもしばらく呼ばれ続けるので、結構カオスな空間なのではないかと個人的に思っています。

演者C「暗転や明転を挟んで劇を行うのですが、その暗転が意外に怖くて……。実は私、去年も出たんですが、去年も怖かったんですよね。別に暗闇で過去に何か怖い目に遭った、とかそういうわけじゃないんですけど……。何なんですかねぇ……」

Cさんの最後の暗闇の恐怖、私もありますね~。何かよからぬ物を踏みそうで。足を踏み出した先でぐにゃっ、とかいったら怖いじゃないですか……。

はい、以上インタビューでした!

公演内容は、DVDとして通販する予定です。現在鋭意制作中でございますので、しばしの間お待ちくださいませ。DVDが完成しましたら、HP等でお知らせ致します!

 

それでは、今回はこの辺で。お付き合いいただき、ありがとうございました!

 

 

 

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