ミス研員募集中!

我らが埼玉大学推理小説研究会(ミス研)では新たな仲間を募集しています。ミステリが好きな人、読書が好きな人、創作したい人、大歓迎です‼  ミステリに限らず、SF、ホラーなどが好きな方も是非来てください!

活動場所はサークル会館三階奥です。

埼玉大学構内の地図 (クリックで表示)

【主な活動内容】

  1. 月に一度の読書会

     

     

     

    毎月課題本を決め、それを読んできてもらいます。そして学内にある合宿所を借り、その本について語り合います。 ※読んでなくても参加できますが、ネタバレされます。

  2. 殺人鬼合宿

     

     

     

    夏休み(毎年9月あたり)に合宿をします。そこでは殺人鬼とミス研員による壮絶な闘いが繰り広げられます。殺人鬼役を1人決め、残りのミス研員が殺人鬼の正体を暴いていきます。油断していると殺されます。

  3. 推理劇・会誌販売

     

     

     

    毎年11月に開催されるむつめ祭で、推理劇の上映と会誌『MysPhilia』の販売を行います。推理劇は脚本も役者も全てミス研員がやります。会誌にはミス研員による創作や書評などを載せ、それをむつめ祭や文学フリマにて販売します。推理劇はDVDに収録、販売します。

 

定期的な活動日は基本ありません。適当に部室に来て、そこで居合わせた人と最近読んだ本の話をしたり、ボードゲームをしたりと自由に過ごしています。講義の無い時間にちょっと部室に寄るくらいの感覚です。昼もそこで食べたり。基本的にゆるーいサークルです。

また月に数回合宿所を借りて過去の推理劇を鑑賞したり、ボードゲームで遊んだりします。

部室には何冊もの蔵書があり、それらはミス研員に貸し出しています。部室にある本以外にも、他の人と本の貸し借りしたりと充実したキャンパスライフを送れます。

興味のある方は一度部室まで足を運んで下されば、優しい先輩方が対応してくれるでしょう。

何かわからないこと、聞きたいことがある方はメールフォームでも受け付けております。

2月の活動報告

今頃、2月の活動報告をする愚か者、幸雨です

遅すぎました。本当にすみません

 

ではまず一つ目。追いコンを行いました

卒業していく先輩を送る会です

ご卒業おめでとうございます

先輩たち無しでやっていけるのかとても不安ですが、皆さんお元気で!

今までありがとうございました

これからも気軽に遊びに来てください

 

二つ目は、部室の床板を交換しました

これ、すごい頑張ったんで皆さんに自慢したかったんですよ(忘れていたんですけどね)

とりあえずきれいな床になりました

まあそれだけなんですが

 

ちゃんと仕事しないといけないですね

それではまたいつか

1月の読書会

関東は慣れない雪で大変でしたね。どうも、幸雨です。

 

1月に読書会を行いました。 「屍人荘の殺人」(今村昌弘)です。

デビュー作で史上初の三冠(このミステリーがすごい!、週刊文春ミステリーベスト10、本格ミステリ・ベスト10)を果たしたこの作品で読書会をやらないと!
ということで1月はこの本に決まりました

おもしろかったです。ええ、とても面白かったです。

読書会の最後のほうで話題になったのは「これを読んだことない人におすすめするにはなんて紹介すればいい?」っていう問題でした。
だって、○○〇を言ったら面白さ半減ぐらいしそうだし、かといってそれなしでは語れることが少なくないか? といった具合です。
とりあえず「おもしろい・三冠取ったよ!」って言っておくしかない、という感じの結論ですね。
あらすじならいろいろなサイトで書かれているようなことを言えばいいんだけど、それで読みたいと思ってもらえるのか疑問に思えてしまうんですよね。

まあ、ネタバレなしで紹介できる本も少ないですけどね。いっそシリーズ化してくれれば○○シリーズの第一作目なんだよ!っていう紹介もできるんですけど。。
ミステリの紹介って難しい。

 

読書会の話は以上です。

 

おまけ。
現在、部室を綺麗にする計画が進行中です。具体的には床を張り替えるとか何とか。まあどうなるかはわかりませんが。

 

それではみなさま、ごきげんよう

12月読書会

初めまして、一年のここゆです。

 

先日の読書会はハリイ・ケメルマンの『九マイルは遠すぎる』で行いました。

 

海外物は文章がややこしくて読みづらいことが多く敬遠されがちですが、この本は読みやすい翻訳で、加えて短編集なので普段海外物を読まない方でも楽しめると思います。

 

私は『おしゃべり湯沸かし』が一番好きです。平和すぎる、死体が出ない、と一部からは不評のようでしたが…。

表題作の『九マイルは遠すぎる』もそうですが、小さな事から推理によってストーリーが組みあがっていく感じがとても好きです。同じ趣味の方には島田荘司の『傘を折る女』をおすすめします。あと司会の先輩が青崎有吾の『10円玉が少なすぎる』を推しておられたのでそちらも。

 

後半は何故か推しキャラの話になりました。私はジャック推しです。割と不憫ですよね彼。

探偵役のニッキィについては賛否両論でしたが、個人的には名探偵らしくて良いキャラだと思います。皮肉っぽくて倫理観が若干欠如してるあたりが。私は『10時の学者』のラストで好きになりました。

 

これが今年最後の活動でした。今年私以外の一年生と全然会わなかったんですけど、来年からは皆活動に来てくれると信じております。てかぶっちゃけ超寂しいので来てくださいお願いします。

 

それでは、寒い日が続きますが風邪など引かれませんように。良いお年を。