―お知らせ―
2011年むつめ祭が終了いたしました
今年も盛況の内にむつめ祭を終えることができました。
犯人当て推理劇『Tick Tack Knock』にご来場してくださったお客様、会誌ミスフィリアをお買上げくださったお客様、誠にありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけたならば幸いです。
来年もぜひおいでくださいませ。
ミス研会員一同、お待ちしております。
投稿日:2011.11.8 00:18 △メニューへ戻る2011年むつめ祭に関して
私共埼玉大学推理小説研究会は来る十一月三日、四日、五日に開催される埼玉大学学園祭「むつめ祭」におきまして、会誌の販売と推理劇を行う運びとなりましたので僭越ながらここで告知させていただきます。
場所:教育学部棟 A212教室
会誌『ミスフィリア Vol13』
テーマ:オカルト
価格:未定
オカルトにまつわる様々な推理小説の書評、座談会「生ける屍の死」や創作小説などが内容となっております。
むつめ祭期間中に販売しております。
推理劇『Tick-Tack-Knock(仮称)』
公演時刻
むつめ祭全日程中一日二度公演
13:00~ 16:00~
※尚、当劇は劇中発生する事件に関して、当該事件の犯人を観客の皆様に当てていただく「犯人当て推理劇」となっております。
皆様が足をお運びになることを全会員、心よりお待ちしております。
投稿日:2011.10.29 11:38 △メニューへ戻る
―ミス研日記―
黒天鵞絨のカーテンは、そのとき、わずかにそよいだ。
元会長です。
本格探偵小説作家古野まほろの講演会が明日行われるので、同志社大学まで行ってきます。京都です。
それから、
今日は中井英夫の命日です。
投稿日:2011.12.10 20:25 投稿者:Rit...
No comments △メニューへ戻る可愛い女の子だと思った?
残念! スカ××野郎でした!
・犯人当て推理劇に足をお運びいただき、誠にありがとうございました。
拙作ではございますが、楽しんでいただけたらなによりと思います。
脚本係として今、再びお礼申し上げます。
・12月の書評会の課題本が決まりましたね。
15日 北山猛邦著作 『『アリス・ミラー城』殺人事件』
22日 綾辻行人著作 『どんどん橋、落ちた』
だそうです。
ハハッ なんだこれ。馬鹿じゃねぇの(褒め言葉)。
・16日って何するかって決まってるんですかね。
決まって無いようだったら過去の劇(出来れば『現場不在証明』)を見て感服するとともに、来年の劇へ向けてモチベーションを高めて欲しいです。
レベル高すぎて心が折れる気がするけど、頑張れ。
あと今後の活動についてきちんと話しあっておきたいです。
・『絶園のテンペスト』がハゲ上がるほど面白い。部室に置いとくから読め。城平信者増えろ。
・冒頭から下ネタってどうなのよって今更思った。僕は悪くない。名付けた先輩が悪い。
・書くことないから読んだ本晒し。
飛鳥部勝則著『殉教カテリナ車輪』
狂ったように絵を書き続けた男と、その男が狂った原因と思われる殺人事件を取り扱った作品。
作中で登場する絵が実際に本に載せられており、「この絵はこのような意味を持っている」と言うことを読み解くことによって真相を探すと言う仕掛け。
『堕天使拷問刑』の作者さんだから身構えていたら、思いのほか普通だった。
図像学なんて言うもんだからキュビズムでも飛んでくるかと思ってた。
三津田信三著『首無の如き祟るもの』
すごかった。なんかもうすごかった。若者言葉で言うならパなかった。そんな感じ。
そういや、ミスフィリアの書評でこの作品を取り扱ってたけど、ルビ間違ってる所があった。
斧高は『おのたか』じゃなくて『よきたか』な。しばき倒すぞ、編集長。
・あんまり読んでなかった。他には『新訳果実』と『墓姫』ぐらいしか読んでない気がする。僕は今日も元気に邪教徒やってます。
・俺の『水剋火』どこ行った。
・12月の頭に葉山君シリーズ新作が、末にハルチカ新作が出ます。今から全作読んで販売に備えましょう。
・リレー小説一話目マダー?
投稿日:2011.11.27 23:40 投稿者:toro
2 Comments △メニューへ戻る最近やっぱりまほろちゃんしか読んでない。
心がどうにかなりそうだ。うげらしゅん。
・気取った感じの告知をして見た。どうも僕には性に合わないことだけが分かった。
劇やります。毎年おなじみの推理劇です。1時と4時から二回やります。
教室はA212。去年の隣。超広い。困っちゃう。
あと会誌売ります。一年生が頑張ってくれたおかげで書評がとんでもない事になってる気がします。
・劇のタイトルはさっくりと今決めました。ちょっとオサレなタイトルを思いついて嬉しいです。でも劇は男しかでません。むさいです。
脚本は不肖この僕、スカ××野郎がみんなの意見を聞きつつ書きました。魂と論理と削られた睡眠時間とニコチンがつまった劇です。見に来てくれると僕が心の中で裸踊りします。
・あ、タイトルは僕の独断で決めました。変更案がある人は言ってください。よりオサレだったら変えます。
告知漏れあっても教えてね。
・前回の日記は一応非公開にしました。バグじゃないよ。
投稿日:2011.10.29 11:59 投稿者:toro
No comments △メニューへ戻る(`・ω・´)ノ
部室綺麗になった。山中と今岡おつかれ!説明会おつかれ!
一年生の皆さん部室になるべく遊びにおいでおいで。
投稿日:2011.4.16 03:42 投稿者:徒歩 3分
No comments △メニューへ戻る4月という、恐怖と苦悩を孕んだ単語。
今年の春休みはけっこう読書が進んだ。
・米澤穂信『折れた竜骨』
ほのぶちゃんの代表作に挙げていい、傑作。
剣と魔法と中世イングランドな設定はファンタジックな人にお薦め。カタカナネーム苦手な私は人物表を何度も見返したけど。
魔法によって操られたため、殺人の記憶を喪失している犯人を指弾する方法として、消去法が用いられているのには納得。
一人一人論理によって容疑者を除外していく解決シーンの明快さとラストのどんでん返しは穂信随一。ファンタジーとしても読みやすかった。部室にあるから読むといいよ。
・西澤保彦『スコッチ・ゲーム』
同じ年に『幻惑密室』を出してるけど、なんかあったのかな。動機のもととなるこの歪な思想は、どこからやって来たのだろう?
それから、解説者の市川尚吾って、あのひとだったのね……。
・夢野久作『ドグラ・マグラ』
夢野せんせーの博覧強記っぷりにめくるめく脳が破綻した。
実に学術的だったけど、間違いなく奇書。
前半は『キチ イ地獄外道祭文』、『地球表面上は狂人の一大解放治療場』、『脳髄は物を考えるところに非ず』、『胎児の夢』の内容に脳内は情報が乱舞し、後半は転転する構図に興奮しながら読み終えた。
〝変態性欲″と〝夢中遊行″の語の便利さには笑うしかない。
それでも、ラストのカタルシスは、最高だった。言葉にできない。作中のすべてが一つに収束する長い道程そのものだったのね。
久々に味わった幸せな読書体験。
・綾辻行人『水車館の殺人』
わかる人にはわかるかもしれない、この、やるせなさ。
にやにやしながら伏線を拾っていくだけの簡単な作業かと思ったら、最後になにやら附属物が。雰囲気は好きなんだけど、少し残念かな。もっと昔に読んでおけば驚けたかなぁ。
・綾辻行人『迷路館の殺人』
この作り物めいた感じがたまらない。作中作……の要請。
虚構と現実が互いに侵食しあう雰囲気素敵。
ははは分かったぜ当たったぜと思ってから一転の見事さ。
や ら れ た -
次の館も期待して読も。
・梓崎優『叫びと祈り』
傑作アリ連作中篇。文章力かなりありな印象の新人作家。「砂漠を走る船の道」、「凍れるルーシー」、「叫び」、こんな論理の〝世界〟をリアルに描ける作家が他にいるだろうか。
私は「叫び」の論理と雰囲気が一番好きかな。
「祈り」は……必要なのはわからなくはないけど……蛇足。
・麻耶雄嵩『夏と冬の奏鳴曲』
ドグマグ読み終えた今、読めないものはないッ、と思ってたけど……。
かつての不幸な体験により、若干内容を知っていて警戒はしていたけど……。
なんだ、これは。
キュビスムは興味深かった。時間軸に対する芸術による一アプローチの試み、ってことだったのね。
主観と客観の超越によって神を表現する、というのは面白い論理だと思う。
卒論に使えそうだと本気で考えてみよう。
あと、谷原秋桜子『激アルバイター・美波の事件簿 天使が開けた密室』とか東川篤哉『密室に向かって撃て!』(ちょっとズレてるユーモア(笑)ミステリ)とか東野圭吾『カッコウの卵は誰のもの』(後半ぐだぐだ)『あの頃の誰か』(訳アリ作品集)『夜明けの街で』(不倫ミステリ)とか読んでた。
それにしても。学校が始まるなんて。
知ってはいたけど。
思ってもみなかった。
さあ『私たちが星座を盗んだ理由』を読むのだ。
投稿日:2011.4.7 00:38 投稿者:Rit...
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