「こんな殺人鬼がいるかもしれないところに一緒にいられるか!私は自分の部屋に戻らせてもらう!」

何度このセリフを聞いたことか。

おはよう、こんにちは、こんばんは

9月15~18日に、埼玉県秩父市「ごかばし」で殺人鬼合宿が行われました。
殺人鬼合宿とは、犯人役を1人決め、残りの参加者が犯人が仕掛けた事件を解き、誰が犯人かを当てる参加型推理ゲームのことです。
例年、大体1日間隔で事件は解決されるため、合宿の日数分の殺人鬼が生まれてしまうわけですが、今年はなんと7人もの殺人鬼が。カオス

そんな殺人鬼合宿の様子は今年11月21日(土)、22日(日)に開催される「埼玉大学第66回むつめ祭」にて販売予定の会誌『MysPhilia Vol.17』に収録予定です。
どの事件が収録されるかは分かりませんが、面白いものになるでしょう。

会誌はむつめ祭だけでなく、11月23日(月祝)に開催される「第二十一回文学フリマ東京」でも販売する予定です。

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